わたしたちができること。

Love-tuneクリエがオーラスを迎える前にこんな記事を書いていた。


すると、オーラスで、
「またみんなに会えるように俺たちも頑張ります。でも実際、俺らが頑張ってもどうにもできないこともある。みんなの声が本当に大切。みんなも、僕らに会いたいって声を高らかにあげてください」※ニュアンス
謙ちゃんの口からこんな話がありました。

おわー自分にとってはタイムリーな話だ~~と思いつつ、その言葉でもう一度どんなことができるのかと考えたし、声を上げることをできるだけ、できるだけたくさんの人と協力してやっていくことで新しい大きな波も作れるはずだと思うから、似たような内容になってしまうけどもう一回書こうと思いますよ。

 

話は変わるようだけど、アンケートハガキの効果について。

私、JUMPの大ちゃんとの絡みから、藤田ニコルちゃんを好きになって。
顕嵐ちゃんと同学年で、身長は謙ちゃんと同じくらいかな、にこるん(笑)

Twitterをフォローしたのは最近で、そのとき知ったことなんだけど彼女と彼女のファンの子ってすごいのよ。

にこるんへのリプライを検索してみると、ファンの子がたくさん「(モデルをやってるPopteenの)アンケート、にこるんで埋め尽くしたよ!」という内容を送ってるのがわかると思う。まぁ同じ子が何回もアピールしてることもあるけど(笑)、今月も出したよ、にこるんの力になれるかな?、1位取れますように、という声がたくさん並んでいる。

にこるん自身も「アンケート協力してね」「表紙4号連続本当にありがとうございます。みんなのおかげです。」と呟いたり、ファンの子のリプに対して引用でお礼を呟いたり。きちんと感謝を伝えている姿もある。

それをハタから見てて、本当にすごいなと思って。ファンとの結びつきというか、一緒に夢を叶えていくってこういうことなんだなぁと改めて考えさせられたのです。

ファンの子たちも、そんなに年齢層が高くないと思うんだよなあ。でも頑張って、時には2冊3冊雑誌を買ってハガキを出してる。にこるんが表紙になって特集を組んでもらって、彼女が喜んでくれたら私も嬉しい、いっぱい載ってくれたら嬉しいって気持ちがそこにはきっとあって。

それを実際の行動に移せるってすごくない!??!?!見習わなきゃって思わない!!??!?!

当たり前のように雑誌に載ってるからそれで満足してていいのか!?!??!

いっぱい載ってほしくないか!?!?!?

そんなこんなで、にこるんとファンの子に感銘を受けたのも、アンケートハガキを出し始めたきっかけのひとつ!!!

 

雑誌アンケートでも、番組へのメッセージでも、声をあげていくことでLove-tuneを盛り上げたいと思う!!盛り上げられるはず!!!

もちろん、お金もかかることだから「やらないのが悪」「やらない人はファンじゃない」と言うつもりはない。ももし、雑誌を買ったら、テレビ番組を見たら、ラジオを聴いたら、ハガキを出したりメールを送ったり、ぜひやってみてほしいと思う。

私もファンレターを書けない人だから、苦手な気持ちとかもすごいわかるんだけどね、、、字も汚いし。でもハガキに書く文章はツイートよりも短いよ。

今日は、せっせと書いた後半誌とQLAP宛のハガキ、WinkUpのコンビ大賞もついでにハガキ、4枚を投函。

私はQLAPがすごく好きなので、とりあえず「萩谷くんと顕嵐くんを目当てに買いました、今度Love-tune全員で載せてほしいです」「こんならぶとぅーんが見たいです」って、とりあえずらぶらぶ書いてきた。大ちゃんの表紙も特集もすんんんごいよかった超最高だったけどアンケートはがきではらぶ担ひとすじなんじゃ~~~~~~(掛け持ちの苦悩)という気持ちでひたすらにらぶとぅんとぅん。

今月のQLAPめちゃくちゃ売れてて会社の在庫もなくなってるらしい。やばいよね。大ちゃん、JUMP全員企画の単独表紙やヘアカタログの表紙はあったけど、どかーんと単独表紙を飾るのは今回が初めてなのです。単独表紙は大ちゃんの目標だったから。みんな嬉しいのよ~~~萩ちゃんと顕嵐ちゃんのページも見てもらえてたらいいなあ。

アンケートを送る効果として、まずMyojoは人気のあった写真を厚紙カードにしてくれる。ポポロは裏話をくれる。あと何だろ、前述の記事で書いたように、WUでは「ベストショットに選ばれて特集を組んでもらえたピンナップをつけてもらえた」っていう話もあった。載るページが増えるし、裏話まで読めるなんて最高じゃない??

あと、TVガイドさんなんかが話してくれる裏話ツイートのふぁぼ&RT!!!

これもすごく大事なこと!!!!!

人それぞれ苦手なことや難しいこともあるかもしれないけど、自分にできることを少しずつでもやっていけば、みんなの声が集まっていけば、大きなことが成し遂げられるはず!!

ちなみにハガキと切手はコンビニでも買えるよ。私はだいたいローソンで。おいてないところもあるかもしれないけど。

あと、最近はかわいい切手がたくさんあるので、ほしいのがあったら買いだめとくのも楽しいかな~(特殊切手 2017(平成29)年度発行一覧 - 日本郵便)これは郵便局じゃないと置いてないかも。。

もし「可愛い切手がほしいけど、郵便局が開いてる時間には行けない~!」ってことなら、郵便局にゆうゆう窓口というのがあって、そこは遅い時間まで郵便関係のことを取り扱ってくれてます。大きい郵便局内でしかやってないんだけど、お近くのゆうゆう窓口は(ゆうゆう窓口・集荷に関する連絡先を調べる - 日本郵便)ここで探してね! 営業時間も調べられます~。

 

わたしはほいほい雑誌を買ってしまう人間だから、雑誌のアンケートハガキはしっかりやっていこうと始めてみた。先月の後半誌分からだから本当最近。

ハガキを使い切ってしまってて手元になかったんだけど、かなり前に買った無地のポストカードの存在を思い出して発掘、それに余ってた52円切手*1を貼って送るという術も覚えた。ドル誌も、ハガキがついてるのと自分で用意するのとあるんで、、でもこれでしばらくの間は切手さえ貼れば出せるから便利かもしれない。

ドル誌だけじゃなくてね、もしファッション誌を買ったときなんかも送るといいんじゃないかなあ。前にLove-tuneも「with」に載ったし、ファッション誌はドル誌とはまた違うテイストですっごい素敵に撮ってもらえる気がしてる。Snow Manはモデル起用(女性モデルさんの同僚役で)もされたし! Love-tuneにもそういうお仕事きたら最高だし! みゅうさんと怜央にメンズファッション誌のモデル仕事来てほしいし!!

今度ファッション誌買うことがあったらそれも送ろう~~。

 

「やらなきゃいけない」と思いすぎて、しんどくなる・めんどくさくなるといけないから、買ったらできるだけその話題がホットなうちにガ~~~ッと書いてしまうのが良い気がする。雑誌を本棚に仕舞う前に。今回そうしてみた。番組を見ながら「ここがいいな、これを送ろうかな」と考えてみる。こういうことが習慣になっていくといいな~と、自分自身でも思いながら書きとめておきます。

 

自分にできることはあるだろうか、何ならできるだろうかと考えてみるきっかけを、彼ら自身が作ってくれた。

動いていればよかったと後悔した時にはもう遅いことだってあるんだよ。

頑張ってもどうしようもないことがある、それは現実で事実かもしれない

けど、
日々頑張ってる彼らのために、わたしたちが今できることはきっとあるはず。

 

どうせダメだなんて、絶対に思いたくないし、思わせたくない。

声をあげよう!

 

 

 

 

*1:買ってた分は無事に使い切った。今月末までに出すものはもうないはず、、、