アンケートハガキを書いたよ。

ジャニーズJr.の森田美勇人くんを2人目の担当とすることにして早1か月。

アイドル誌の「アンケートハガキ」を出し始めました。

何を今さら!と言われるかもしれない。ようやくかもしれない。ほんと、ようやく。

JUMPを好きになってから1年半くらい、いろいろなアンケートがあったはず。
でも、出したことがなかった。

Jr.大賞、コンビ大賞、Jr・JUMP関係問わず、面白そうだな~とそそられたことはもちろんあったけど、プレゼントの商品と一緒に写っているアイドルたちの写真を眺めるくらいで「全部埋めるのはめんどくさい」という気持ちが勝っていた。

Jr担として、できることって何かないかな、彼らを応援する方法がないかなと思っている中で、5月の連休がやってきた。

前半誌の発売、その中でもduetの6月号

巻頭はMr.KING
そして、森田美勇人=みゅうとくん=みゅうさんの所属するLove-tuneのページが、その次にあった。3ページもあった。「あれ?」のあと、単純に「すげー!」と思った。改めてそのとき感じただけで今までもそうだったのかもしれないけど、KINGの次にある! 3ページある! トラジャ2ページなのに~~~~人気か~~!?と思ったのがアンケートハガキを意識するきっかけだった。

その少し後の5月8日、Johnny's webの「かんじゅ日誌」で林真鳥くんが書いていた日誌*1を読んで、ハガキって出したほうがいいんだな!!! 絶対そう!! と思った。

いや、わかってたんだよ、出したほうがいいってことは。要望を伝えなければ需要は伝わらないもの。でもめんどくさかったの本当に。プレゼントがほしいわけでもなし、応募したところで当たるわけでも、それによって世界が変わるわけでもないし~~って思っちゃうのは怠慢でもあるね。

でも、まとくんの日誌をきっかけに背中を押された。

たった1枚のアンケートハガキで世界は変わらないかもしれないけど、変えたいと思うなら行動することが大事よね。宝くじだって買わないと当たらないもの。

 

そして、雑誌ごとにアンケートハガキのタイプも違うということを知る。

切手を買ってこないと出せないことを知る。

ついでに、6月1日からハガキの郵便料金が62円になることを知る。娘がアンケートハガキに目覚めたことなど知らぬ父が、世間話で「ハガキの料金上がるんだね」と話しかけてきて「そうなんだよ!!!」と勢いよく返してしまったことは内緒だぞ。

雑誌によって、ハガキがついてるタイプ、自分で用意するタイプとあって、項目もさまざま。とりあえず切手を貼って送らないとと思ってローソンで取り急ぎ切手を買ったけど、少し遠回りしても可愛い切手を買えばよかったと後悔してる。。あと2枚あるけど、それ終わったら可愛いやつ買お。

 

実際書いてみて、普通に楽しかった。

ごく普通のアンケートハガキでいっぱい項目があるわけでもなかったから書きやすかった。ぱらぱらーっと見ながらLove-tuneTravis Japanか、どちらかを上位にして褒めちぎり、好きなJrやタレントは「森田美勇人」をドーンと書いた。時々欄外にもはみ出して書いた。ありがとうございます、とたくさん書いてしまった。何目線だよ案件。

効果はないのかもしれない。でも、お礼を言いたかったし、好きなんだよ!!ってことが伝えられるのは嬉しい気もした。ただ、自分の年齢を書くのだけは躊躇われた。10個くらいサバ読んだらちょうどいいんだけどな~でも18歳の子が「ありがとうございます!」って連呼してたらちょっと変かな、、笑

らぶトラ、たくさん載るといいな。いろんな話が聞きたい。たくさんの人の目に留まるといい。私も雑誌がきっかけでみゅうさんを知ったし。デビュー担の方も、ぜひ時間のあるときに好きな顔のJrを探してみてください。笑

 

あと、劇ラヂにはびっちり400字で感想を送った。らじらーにメールしたり、真夜中のプリンスに感想を送ったり、義務ではないけど、それも続けてやれたらいいなー。応援の気持ちを制作側に伝えるのって本当に大事、大事とわかってても、行動できるかどうかだぞ!と気合を入れてみたりする。

 

以上、ちっぽけな達成感と今後の抱負でした。自分の「そうしたい」気持ちを優先に、まあ、疲れない程度に、これを続けていこ。

みゅうさん、連勤頑張ってるからさ……普段やらないことだけど、背中を押したくなる。アンケートハガキを自筆で書くから、みゅうさんのように美文字を書けるようにもなりたい!!! なれるか!?

 

 

 

 

*1:W誌でベストショットランキングに2か月連続でランクインし、そのおかげでピンナップなど特集を組んでもらっているとのこと