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あいはめぐる

 - - - - - - - I hear the future call

【カインとアベル】第10話 激動の最終回! お前だけは許さない!

 

無でした。

いや、、、うんキスシーンね、、、キスシーンがだよ、ドラマ、、どらまの感想だったね、そうだ、、そう、うん、そう、そうか、、、、、、、、、、、最終回、うん、、、、白ニット可愛かった、、、オールバック担のくせにオールバック中まじ「無」だったから何の感慨もなかった、、私のオールバックタイムを返して、、、ああ、、、、ああああああああああ

BOX、Blu-ray BOX、買いました、とりあえず、、、発売日がやまだの誕生日の翌日で、、、フラゲできたら山田の誕生日祝い的な感じになるし、、、、、なんか、、まあとりあえず買っとくか~~ってノリでもって2万ポチですよ。

このドラマわたし繰り返し見るんかな~~~???笑

 

落ち着いて感想

拘置所にいる優の番号「1017」は「カインとアベル」初回放送日「10/17」を表した数字だった。あの日から始まったんだなあと思いつつ、拘置所にいるために体を絞った主演の努力にリアリティが増していた。回想シーンでふくふくとチャパってる優が登場することで現在との対比が際立っていたし、そこにマッシモがまた登場するのも感慨深い。

マッシモとの契約が優にとって仕事の楽しさを初めて感じた一件だったのだし、拘置所から出てすぐあそこに向かってピザを食べる姿には初心に、平常心に戻ったのかなと思わせるものがあるね。

兄貴はすっかり立ち直って梓ともラブラブ、かっこよく頼もしくもなったな。兄弟の成長物語なるほど、よかった。家族でしょ、見放したりしない、という梓の言葉が周囲の評価に怯えていた彼にとっては大きかったんだろう。

梓が検索しても検索しても黒沢についての情報がない場面で、有岡担ちゃんが「ミスイレイズ*1かよ」と突っ込んでくれたのが面白すぎた。

桃子にケーキを振る舞って黒沢のことを聞き出そうとする優はさすがだな、と思うし、桃子が話したことを信じる優も、やっぱりさすがだった。家族は無条件で信じられるみたいなそういうところ優の素敵なところ。自分を取り戻したねえ。

宗一郎と貴行、貴行と兄弟、梓、桃子、黒沢、全体的にするっと家族愛に落ち着いた。今まで言葉で伝えずにいたシーンの数々を「こうなんだろうな~」とこっちが予想していた関係性にうまくまとまったような気がする。兄弟の互いへの告白も、梓と優のやりとりも「そうだよね!!!!!うんわかる!!」笑

同じ船だの別の船だの言ってた梓の言葉はなんかうまく咀嚼できていないけど、自由に楽しく仕事して何物にも囚われない優がまぶしく羨ましく見えた部分や、憧れもあったんだろうね。それを恋と勘違い。あれは勘違いだったのか、、そういう気持ちで再度見ないと。。。

梓と優も後ろからハグするのはお互いあったけど正面向いてハグは最後までなくて、その演出はとてもいいものだったなー。梓以上に隆一を兄として大切に思ってるから梓を奪うところまでいかなかったというのが一貫していて、 整理して考えればいろいろと妥当な展開だったように思う。

このドラマ、整理して考えれば全部そうなんだよ、、フラグ立てて回収して、梓や隆一、優も、心の揺れがちゃんと整っててすごく流れがちゃんとしてるんだよ。表情のひとつひとつに意味があって。

でもそこに感情移入できるのかが視聴者にとっては重要なわけで、いちいち整理して考える人そんなにいないと思うしw 普通に見てたら梓はどっちつかずだし、優も結局ひかりかーい!!都合いいだろー!ってなるんだろう。わかるわ~。

でも味わって咀嚼して見てみると新たな発見がたくさんあるし、いろんな見方ができて面白いところがこのドラマの魅力だったなーと改めて。 

大田原に迫った「あなたに高田は渡さない」の低音が素晴らしくて唸った。。シビれる。。。

HIROSEのシーン。ハイネックの白ニット事件。似合いすぎ。可愛すぎ。死ぬ。致死量の白ニット。その時点でなんかもうこの後の展開を許してしまいたくなる衝動に駆られる。ハイネックの白ニットとかおまえそれ山田涼介が女の子に着てほしいやつじゃねーかよ!!!!!自分で着てんじゃねーよ!!!!!!似合いすぎだろ!!!!好きだわ!!!!!!!

クリスマス一色のショップを歩く姿が画になりすぎ問題。さぁここでMVを撮ろう!

そんな白ニット王子やまだりょうすけとチューできちゃった山崎ひろなちゃんの今後が心配です。。うん。金メダル男では知念さんのことも誘惑してたものね。。。あれも可愛かったよ。

ずっと優を見守ってくれていたのはひかりだった。9話で、優の様子がおかしかったときはそれを許容せず、ちょっと拒絶したのは彼女なりの優への批判だったし、それこそいつも優のことを見てきたからこそできたこと。

まぁ山田担としては「ストーリー上予想することはできたけど、だったらヒロインを梓だけにせず最初から具体的なフラグ立ててくれないと心の準備ができなくてつらい」に尽きるかな。。ジャニオタめんどくせーな。。。

わかるよ、最初からWヒロインでひろなちゃんの名前を出していたらただならぬ批判があっただろうし、相関図の「片思い」からこの展開を察していた部分はあったけど、初ラブストーリーで2人の女優とキスする展開を予想するか!?ひとりだけでも結構いやなのに!!ひとりだけで精一杯だしそれが倉科さんだったんだよ。。。つれぇよ。。

話の展開を「ひかりちゃんと結ばれてほしい」と思うだろう方向に持っていって自然な流れで優とひかりがくっつく、すごくよかったし高田優は終始最高だったよ。。

デコチューからの唇、、、ベンチに座ってやるっていうのが身長への配慮だったね、、はーあ!!座らないとデコチューなんてできませんものね!!!!は~~~~~~~~~可愛いかよ、、、、、

「月9だから」って理由以外でここにキスシーン持ってきた意味を教えてほしいけどね。。デコチューで抱きしめるだけでもよくない?? 告白もしてないのになにこいつらチューしちゃってんの?????

冷静に考えて、あれだけ梓には何もできなかったのにひかりはそんな感じでチューしていいのか????早紀さんにちょっと「かけがえのない人かもね」的なこと言われただけでしょ??えーーーー?

 

隆一は営業部の本部長として会社に復帰。優は自身が契約に貢献した取引先であるドレイモンド社へ修行に行く。英語も学べて仕事面でもたくさん吸収できたらいいな!と門出を祝福しつつ、ひかりとはいきなり遠距離恋愛でざまーみろとも思いつつw

でも「ひかりも待っててくれる」話を隆一にするあたり、すでに家族公認なのか???こわい!展開が早いよ!!!続編を求める声もあるけど私はこれ以上のラブシーンは無理です!!!!!!!!

最終話でキスしなくて、続編でキスするのか!いよいよ!?てな展開だったらすごい見たかったのにな。。これ以上はキビシイ

金髪美女とイチャイチャする優くんはちょっと見てみたいかもしれない。。。。なんとなく。。。ひかりちゃんと結婚式する話とかまじむりだから(震)

やめてくれとは言わないしやるならもちろん見るけど!!!!!キツイ!!!!!!

 

フジテレビさんまた主演ドラマお願いしますね。はい。個人的には料理するドラマが見てみたい。やまだくん料理得意なんでぜひ。王道ラブストーリーもいいな~。

 

 

視聴率

1話 8.8%  2話 8.6%  3話 6.9%  4話 7.0%

5話 7.6%  6話 9.0%  7話 8.8%  8話 8.4%

9話 7.9%  10話 9.1%(瞬間最高10.9%)

全10話平均 8.21%

最終回、あがった!!!!!!!!! よかった、、、2桁いけばよかったけど、こればっかりはね、、

 

 

「カインとアベル」を追った日々を振り返って

8月27日、Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 [DEAR.]の宮城公演にて、山田が髪を黒に染めているという情報が入った。それは直前まで撮影をしていたはずの「鋼の錬金術師」がクランクアップしたのと同時に、新しい仕事の始まりを感じさせる知らせだった。

9月4日、「初ラブスト―リー! 山田涼介 月9 初主演初スーツ姿も」とデカデカとした見出しでスポーツ紙を飾った。それが遠い昔のようだ。

翌5日にはワイドショーで1日コメントが流れ続けた。その後も、兄役のキャストが発表になると同時にフジテレビをジャックし、放送日にもジャック。色んな番組で宣伝して、雑誌も出て、それらをチェックする日々はとても楽しく幸せな日々だった。自担が表紙をかざりまくり、それを書店で眺め、片っ端から手に取って買っていくのも一興。なかなかの快感である。

10月17日には初回放送。視聴率は予想していた通りに伸び悩み、それでも彼はいつも通り「自分はただ全力でやるだけ」と語っていた。監督の意図に沿うように髪を2度3度染め、中盤では短くカット。何も知らない視聴者や、ライターにまで「こんなチャラいサラリーマンいない」「アイドルはサラリーマンを演じるのに髪も染めないのか」と叩かれていたけど、ものすごくわかりやすい演出だったと思う。

拘置所にいて食事を取らないシーンがあるためにフラフラでぼーっとしちゃうくらいまで体重を絞った成果は充分に見られた。自分にやれることを全力でやった上で芝居に挑む本当に誇らしいひと。

12月13日の撮影終わりにはおいしいごはんが食べられたかしら。翌日は生放送だったし、それが終わったあとだったのかもしれないね。年末年始のコンサートのためにリハーサルも忙しいだろう。年が明ければ10周年イヤーが幕を開ける。そして主演映画の撮影も待っている。

この1年で、山田涼介のファンに、JUMPのファンにならなければきっとこの作品とも出会わなかったんだろうな。「担当が主演のドラマ」という物差しを取っ払って見ることができなくて、面白いドラマだった?と聞かれてもうまく答えることはできないけど、毎週なんだかんだと言いながら見るのは本当に楽しかった。

アイドルの顔だけじゃない、俳優の顔がさらに広がって、23歳の瑞々しくも危うい色気を孕んだ彼の表現力や美しさを存分に堪能できるドラマだった。

こうやって書いてたらまた1話から見たくなるし、BOXへの購買意欲が高まるのであった。。ちょろい。。

*1:JUMPメンバー伊野尾慧が出演していたドラマ。ネット上の個人情報を写真からサイトまで何でも抹消できるやつ