あいはめぐる

  きみが笑うたび、ぼくの気持ちは強くなるんだ

担当と贔屓

超今更ながら自担・山田涼介と、贔屓にしてる伊野尾ちゃんのことを書こうかなと。

「贔屓」っていうのは超簡単に、端的に言えば2番目に好きとも言えるんだけど、私の気持ちでは順位とかでなく「伊野尾慧は特別枠」と変なポジションにいのちゃんがいる。

いのちゃんのことはビジュアルも好きだけど人間的に好きで、それは仕事に対する姿勢だとか人生観、話の端々に現れる言葉のチョイスや賢さに惹かれているからであり、アイドルとしての好きとはまた違う気がしているのだ。昔から知ってるメンバーの中でも特に印象深い子だったから思い入れが強いのもあるけど、Myojo1万字インタビューや色んな雑誌で語られたインタビューを読むと世間一般の「普通」の感覚をすごく大事にしているひとだということがわかって、そこがすごく好きなんだ。

自分が置かれている状況を特別なものとせず「世の人はみんな苦労してるし大変なのは自分だけじゃない」ときっぱり言えるのは大学の時のお友達とよく会い、会話しているのもあるんだろう。同じ学校を卒業して社会人になったお友達や大学の研究などで知り合った方の話をたくさん聞いているからこそ出てくる言葉だとも思う。

いのちゃんがJUMPメンバーと遊んだりご飯食べたりした話もすごく嬉しいけど、大学のときの友達とあれこれしたと話してくれるとなぜかホッとする。 社会人になると学生時代の友人とずっと仲良くするのにはお互いの努力が必要で、簡単に疎遠になれるもの。卒業して3年ちょっとかな、いい関係を続けていられるのはとても素敵だよね。これからもずっと何十年経ってもいのちゃんの「学生時代の友達と」を聞きたいなと勝手に思っている。

それから、ファンサ。いのちゃんはあまりファンサしない。逆にファンからサービスしてほしいとのたまう。これは結構びっくりしたポイントだったんだけど今は「彼らしいな」と思っている。

いのちゃんってアイドルらしくないんだよね。「アイドルとしてこうありたい自分」よりも「自分はこうありたい」という生き方をしている。でもそんな彼もアイドルとして生きることを選んでステージに立っている。そこがかっこいい。

熊本地震があった直後に放送された「らじらー」で流したいのちゃんの涙は私たちには見えなかった。でもいのちゃんは泣いていた。その後、何事もなかったかのようにいつも通りの態度で生放送に臨んでいた。あの日のらじらーは本当に印象的な回だった。

いのちゃんが東日本大震災の被災地に足を運びたいという気持ちで大学のゼミを選んだのはJUMP担ならご存じの通りだと思うけれど、そこで被災地を間近に見たりたくさんの方の話を聞いた経験は災害に対する見識というか、意識に多大な影響を与えたんじゃないかな。というのも、人はいかに無力であるかを実感することも多かったのではないかということ。

普段歌って踊ってアイドルをやってるいのちゃんは「元気をもらっています」と言われる機会がとても多い人だろう。でも災害や被災された方を前にして自分たちがやっていることは果たして意義のあることなのかと、今自分たちは求められているのかと、熊本地震のときもそんな無力感を覚えていたんじゃないかな。でも実際にラジオに寄せられたメッセージはそうじゃなかった。大変だけどJUMPの曲を聴いて元気を出しています、頑張っています。何もできないと無力を感じていた彼だから、その言葉たちに涙が止まらなかったのかな、と勝手に思った。

いのちゃんがアイドルをやっている理由というか、原動力というか、アイドルとしての彼のやりがいってそこにあるんじゃないかと。ファンサを積極的にせず、自分らしくいることに重きを置いているのに、アイドルとしての仕事を「人を笑顔にできる、元気にできる仕事」だから素敵だと思っているところ、ちぐはぐかもしれないけどそこが律儀で誠実で、とても好きです。

本当は恥ずかしいけどウインクしたり指さししたりのファンサをする、みんな喜んでくれるから、っていう姿勢だけがアイドルじゃないと思うので。もちろんアイドルらしさってそこにあるんだけども。ファンサが「アイドルだからやらなきゃいけない」になっちゃうとそれはビジネス臭のするものになってしまうし、その辺はやりたいようにやってほしいなっていう気持ち。

塩対応みたいに評されることはマイナスイメージなんだろうけど自分らしくいてほしいなあ。なんて。

 

結局ずっと伊野尾の話かよ!!って話なのでやまだのことも書こうと思うよ、タイトル担当と贔屓だから。笑

 

今までもそうだったように、私はいのちゃんのことをアレコレ書くのがものすごく好きで。ほぼほぼ妄想だけどその自覚はあるし、思い込んでもいないから、勘違いまっしぐらでも許してほしい。ミステリアスだからこそ勝手に想像したい。勝手なイメージ持って思ってたのと違う!って幻滅したりはしないからそこは大丈夫。

 

さて、やまだの話。

やまだのことも何度か書いているけど、具体的にこういうところが好きでうんぬんということはあまり書かずに来た気がする。逆にいのちゃんについてのことはたくさん書いた。いのちゃんの話ばっかりするブログだよ、ええ。

ハマったばっかりのときは、一旦やまだ担当かな、と決まりかけたときも、一応決めたときも、やっぱいのちゃんなのかな??と思う日々を過ごしてた。でも違うな、やっぱ山田だわ、ってなるのを何度か繰り返すうちに、私は山田担だなーと気持ちが落ち着いていった。自担という言葉もしっくりくるようになった。

単純に、やまだのことをあまり書かないのは、書けないからでして。

私にとって山田涼介というひとは、どこが魅力的でどこが好きなのかを言葉にできるレベルを越えていて、誰かがやまだについて書いているブログやツイートに対して「そう!そうなのそこが好きなの!!!!」と言えても自分ではうまく書けない。

ただひとつ、彼が努力の天才なところが最も惹かれる部分なのかなとは思う。

入所してからマイクを持つまでにかかった時間はおそらくメンバー内で一番長い。前を目指して、上を目指して努力し、辿り着いたセンターポジションにもまた苦悩が待っていた。辞めたいとマネージャーに言ったこともあった。

そういうところを知った時すごく衝撃を受けて。ジャニーズってすごい努力してんだ。悩んでるんだ。って当たり前のところに気づけて、まさにその努力の象徴であるような彼に惹かれた。

やまだはいのちゃんとは逆に「アイドルだからこうありたい」を求めていく人だなと思ってる。昔も今もなりたい自分、理想の自分に向かって努力して努力して、それでもまだ努力して上に行こうとする姿勢がかっこよすぎる。

単純に顔も好き。いのちゃんも顔が好き。いのちゃんの顔は昔から好きだな!

それから先日ライブに行ったとき、やまだが圭人を見る視線がとても温かく微笑ましく、素敵な表情をしている瞬間があった。幻だったんじゃないかと思うくらい優しい顔で、圭人のことをイジったりけなしたりすることもある彼だけど、やまだの愛情がその表情には直に出ていて震えた。

Myojo10月号の「真紅の音」で「最近になって他のメンバーの活躍の場が増えてきて、勝手だけど少し肩の荷が下りたような気がしてるんだ。」と書かれていたように、最近はやまだの表情がすごく柔らかく優しくなった気がしている。もちろんやまだ自身がお芝居の面で新人賞などを受賞して自信がついたからというのもあるかもしれないけど、メンバーといるときの発言にも自由さが増してきたと思う。

口が悪いのは本人も気にしているようなので(笑)イメージもあるからもうちょっと我慢しようか~ってときもあるけど、伸び伸びお仕事ができているのは素直に嬉しいことだ。

今回のツアーの演出、衣装などなどを任せてもらうに至った経緯を「今の自分を取り巻く現状を打破したいという思いもあったのかもしれない。」と自己分析するところなんかは拍手喝采ですよ。彼も「俺だけが昔と何も変わってないんじゃないか……」と不安になるんだなあ。27時間テレビのバスケのこともそうだけど、この連載で日記のように、ファンへの手紙のように心情を吐露してくれるところに彼の優しさや愛情を感じます。

JUMPの先頭を走り続ける中で、いっぱいいっぱいになったり*1天狗になったりしてもおかしくない状況にいてもいつも謙虚で、JUMP、メンバー、ファンのことをちゃんと振り返って考えてくれている姿がとても素敵で好きなところです。前だけを向いてただひたすら走り続けていたら「絶対エース」とは呼ばれなかったでしょう。そこを切り離す選択肢も本人以外にはあったのかもしれないし。彼が切り離されることを望んだらそうなっていたのかもしれない。今後もその未来はきっとないけどね。

私にとっての「担当」は、その鮮烈な魅力をうまく言葉にすることもできないひと。それでいて、どんな道を進むのか、どんな道を作っていくのか、その背中を見続けたいなと思わせてくれる人かな。

見続けたくなくなってしまったら担当ではなくなるからね。ついていきたくなる背中だよ、山田涼介の背中は。

 

 

 

そして最後に。伊野尾さんのこと。

なんかずっと贔屓だ贔屓だ言ったり書いたりしてたけど、7月末ライブの帰り道に「リア恋枠なのかもしれない」という気持ちになり、以来いのおさんはリア恋枠として存在することとなりました。特別な枠はリア恋というものでした。

結局いのおさんオチ!

そし誰7話死ぬかと思った、死にはしなかったけどギリギリ死んでない程度である。

有岡担の友人に「キスするかしないかじゃなくて、あの顔の近さがもうダメムリ」と言ったら「リア恋枠www」と笑われた。ほんまそれやで。

暗殺教室を3回見たけど1回もクリーンな気持ちでキスシーン見れなかったから、リア恋とか関係ないのかもしれないけどまあ深く考えるのはやめておきます。ピーチガールこわいです。でもちゃんと観に行くよ。。。

ちゃんと見るけど文句だけはちょっっっとだけ言われておくれ派。

 

 

ピングレは問題なかったのになあ。。

*1:なっていてもそう見せない